香川・塩江 萩の名所 最明寺 ちらほら開花 2001.08.22 香川県の塩江(しおのえ)町は、高松市の南に位置し、讃岐山脈、大滝山の北側にあたる。鎌倉時代、行基創建と伝えられる最明寺は、何度かの放火に遇っているものの、1300年の歴史を持ち、萩の寺としても名高い。ハギの花は、ミヤギノハギを中心に、マルハギ、エドハギ、ヒメハギなど10数種、およそ300株が植えられている。花はちらほら咲き始めたばかりで、まだ1、2分咲き、見頃は9/2の萩まつりから、9/15頃までとみられている。花の株数は、さほど多くないが、山あいの寺の境内には、石仏などが点在し、しだれかかる紅白のハギの花は、風情を誘う。花の見頃は、街中より早め、朝晩の冷え込みなどによって時期が変わるので、確認してから出かけたい。塩江町は、温泉も行基により、掘り当てられたという話が伝わる、古くからの温泉郷。昨年は、町営温泉施設「行基の湯」も「道の駅 しおのえ」の川向かいにオープンした。建物には松とヒノキをふんだんに使用し、露天風呂、内風呂、低温サウナの岩風呂を楽しめる(400円)。 開 随時休 無休 料 無料 備 8/25 塩江温泉まつり 9/2 萩まつり 交 JR高松駅からバス50分関下車徒歩10分 駐 無料 50台 所 香川県香川郡塩江町 問 087-897-0131 塩江町役場 http://www.town.shionoe.kagawa.jp/ 087-897-0118 最明寺 087-893-1126 行基の湯 |