渋谷の星 21世紀に閉館
01/03/12 05:51
東京都
3月11日、渋谷「五島プラネタリウム」が、ついに44年の歴史に幕を閉じました。
私が最初に「五島プラネタリウム」に入ったのは、小学校5年生、東京オリンピックあたりだったと記憶しています。中学生時代は毎日天体望遠鏡で星空を見る生活をしていました。当時、自宅の三鷹では6等星まで見えていましたし、通学途中にある四ツ谷の土手からは水星や金星をもちろん、4等星までは見えていました。
雑誌天文ガイドを読み始めたのも、吉祥寺の南口の細い道路沿いに、6畳一間ほどの小さな天体望遠鏡メーカーが誕生したのも、中学生時代です。そのメーカーはビクセンといいました。いまでは東所沢に大きな工場を構えるまでになっています。五プラの閉館を聞き、ふと当時を懐かしく思い出した次第です。