三宅島 災害情報について考える
00/08/30 06:52
東京都三宅村
8月18日の噴火に対して、一度安全宣言が出た三宅島であるが、昨日29日の噴火により事態はさらに深刻なものとなりつつある。神戸震災、有珠山噴火、我々は過去の災害を通じて学んだことは、何であろうか。私は新聞、テレビ、ラジオなどのマスコミの初期情報の不確かさと、情報不足を痛感した。昨日の三宅島でのテレビ・新聞において初期報道された内容と、現地の個人の方々が収集されインターネットでリアルタイムに公開した内容との大きなギャップには驚きと伴に、危機感を募らせずにはいられなかった。災害という事故対策への迅速な判断・行動が要求される出来事に対して、大本営経由での一方通行的情報を垂れ流すだけの、マスコミの姿勢には疑問をいだかざるを得ないと伴に、非常時における、インターネットの有用性を再度証明した1日でもあった。
以下個人の方々の三宅島情報のHPである。
特に群馬大学の火山と地質の研究者、早川助教授のホームページと、アジア航測千葉さんの掲示板「ある火山学者のひとりごと」には注目して欲しい。29日午前4時以降、「3796」みゃるさんの発言から「3856」天神さんまでの発言は必見である。
●群馬大学教育学部早川研究室
●ある火山学者のひとりごと
●ある火山学者のひとりごと バックアップ
29日午前4時以降、「3796」みゃるさんの発言から「3856」天神さんまでの発言は、こちらで閲覧できます。
●島魂