2007/12/31 月曜日

伊座利のあらめご飯弁当

Filed under: 道の駅, 自然食, お弁当, 料理 — admin @ 22:35:03

元旦のお弁当たち

山と自然の旅は、徳島の特産品を生かした商品作りにもチャレンジしていて
それらは「自然生活工房」というブランド名がつけられています

タイトルの「伊座利のあらめご飯弁当」ですが
このお弁当は「道の駅 日和佐」の産直館で発売しています
お蔭様で、地元の雑誌「050」やテレビでも紹介されました

あらめご飯弁当

価格は480円

ただし、土鍋の羽釜で炊きますので
1日限定10~15食しか作れません
(その他の弁当と合わせても約20食が限界です)

「自然生活工房」の作る弁当や惣菜は、全て自然食
無添加で化学調味料は一切使用していません

この弁当の特長は

★発芽玄米、3分づき米を土鍋の羽釜で炊いています

日和佐の岩瀬さんが栽培した有機肥料、減農薬のコシヒカリの玄米から
自家製発芽玄米を作り、さらに、その日に精米した3分づき米を
ブレンドしたものを土鍋の羽釜で炊いています

★伊座利の「あらめ」、日和佐の「ふのり」、海陽町の「ひじき」で栄養満点

美波町周辺は、美しいリアス式海岸
そこにはイセエビやアワビのエサとなる「あらめ」など良質な海藻が採れるのです
これらの海藻を独自の調理法で仕上げました

★地元の素材を出来る限り使いました

青野菜は、日和佐の岩澤さんが育てた有機無農薬の野菜を使用しています
ちなみに、今日は「五月菜」を使いました

生揚げや厚揚は、地元、日和佐食品さんのものです
九州産の大豆から作る豆乳は旨味がいっぱい
そして、にがりは海陽町の海から作られた藻塩のにがりを使っています

肉よりも旨い!! マクロビファンには薦め

鶏肉は、「阿波尾鶏」を使用しています
深味のある味とコクが特長で、美味ですよ

★良質な調味料を使用しています

特に調味料には気を配っていまして
油は圧搾式のもののみを使用しています

例えば
EVオリーブオイルは、北イタリアの「サルバーニョ」
胡麻油は竹本油脂の「太白胡麻油」を使用しています
コストは、かなり高くなってしまいますが
やはり、出来上がりのクオリティーを考えると譲れません

塩は内モンゴル産、砂糖は一切使わずに甜菜糖を使っています
コチジャンは自家製、また、濃口醤油や味醂は殆ど使わずに
鹿児島の灰持酒や愛知の白醤油、石川のいしるを使った味付けが特長です

2007/12/30 日曜日

自然生活工房

Filed under: お知らせ — admin @ 22:14:37

2005年春、僕達はメダカのいる里山を見つける旅に出ました
奈良、和歌山とモバキャンしながら、フェリーで徳島県に入り
目指したのは、海部郡日和佐町(現在 美波町)の日和佐川です

日和佐川は、ダムのない、これぞ清流
期待にピッタリの川でした

ここ徳島県南地域は、予想通り、手つかずの自然が残っていました
さっそく探索して..「見つけましたよ~」..「メダカの棲んでいる田圃」

日和佐の隣町、牟岐町の砂美(さび)という浜辺にある里山
田圃に立つと打ち寄せる波音が聞こえる、その畦道の水路にメダカはいました
もちろんコンクリートの水路ではないですよ

ここには、今では絶滅危惧種となってしまった
昭和30年頃の日本の田圃で普通に見られた生き物達が
今でも元気に暮らしています

砂美の里山の風景にすっかり魅了された、僕達は
この里山に暮らしたいと決意し、2006年春に日和佐にやってきました

「自然生活工房」では、ここ徳島県南の自然や田舎暮らしのリポート
そして、地元の魅力的な産物などを紹介していきます
 

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