伊座利
「伊座利のあらめご飯弁当」のネーミングの由来でもある
伊座利のあらめを仕入れに、伊座利漁協のあらめ加工場に出かけた
この加工場の責任者は長野さん
彼は京都からご家族で伊座利に移住し、ここであらめを管理する仕事をしている
移住された動機は、お子さん「ふうちゃん」の食物アレルギーの改善のため
(詳細は長野さんの奥様の日記をご覧下さい)
僕が長野さん、ご一家を知ったのは、2005年、年末のテレビ東京の田舎暮らしの番組でした
番組の途中から見たのですが、長野さんご家族の移住のきっかけは
お子様の食物アレルギーの改善のためという趣旨でした
自分達が徳島県由岐町(現在は美波町)の伊座利に訪れたのは2005年の春
隣町の日和佐に事務所を借りる手続きを終えたのが6月
この契約を終え、いったん東京に戻っていたのでした
テレビで拝見した長野さんのお仕事が「伊座利のあらめ」の管理だとは
そのときは全く知りませんでした
伊座利のあらめのブランド名は「伊座利のアラメちゃん」
2005年、東京に持ち帰り、試食してみて、その素晴らさを実感
他県のあらめとはクオリティーが全く違っていることに気づきました
日和佐に行ったら、このあらめの素晴らしさを全国に知らしめていきたい
2006年春に美波町日和佐の事務所をオープンするや
あらめを使った、メニューの試作を続け
伊座利の漁協長さんに「伊座利のあらめ」への思いをお話し
あらめをわけて頂けることになり、担当者を紹介されたのが長野さんでした
この時に、テレビで拝見した長野さんと、あらめの担当者である長野さんが
同一人物であることが分かったのでした
こうして2007年初夏にデビューしたのが「伊座利のあらめ丼」でした
その後、改良を続け、「伊座利のあらめご飯」として現在に至っています
縁とは、なんとも不思議なものですね
テレビ番組を見たのも偶然
僕らが何故、徳島の県南に住もうとしたのか
明確な理由はわからないのですが
どうも..誰かに呼ばれて来たように思えてしょうがありません
不思議というか、偶然というか
長野さんだけでなく、まか不思議な出会いも、その後ありました
この続きは、そのうちお話しますね
